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砂というものを教えてもらった子どもたち 14日目 [キャンベルハムスターの繁殖]


昨夜、砂の入った入れ物の中に、いちたんと子どもたち全員が入っていました。
「どうしてこんな狭いところにわざわざみんなで入っちゃったんだろう?」と思いました。
次の日、子どもたちは砂のトイレでおしっこをするようになっていました。
DSC_0277.jpg
それまでは、興味があって近づくことはあっても、
砂のトイレの場所に入ることはありませんでした。
たぶん・・・ですが、母ハムのいちたんが砂というものについて、
子どもたちに何かを教えたのだと思います。
「本能」ということもあるとは思うのですが・・・・。
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直射日光が苦手なハムスター [ハムスターの病気]


引き続き、過去のキャンベルハムスターの体験談です。
何かの参考になれば・・・と思います。


春真っ盛りのゴールデンウイークの時の事です。
天気がいいので、キャンベルハムスターさんたちを日向ぼっこさせようと思い、
ベランダにケージを置いてあげました。
太陽の光線にあたることは、体にいいと思ったからでした。
しかし、それは人間のエゴだったみたいです。
それから、30分ぐらいしかたっていなかったけれど、
11匹中4匹のハムスターが死んでしまいました。
はじめは、気持ちよくて寝ているのかと思ったのです。
体を長く伸ばして・・・死んでいました。
それから、ハムスターを直射日光にあてることはしないようにしています。
本当にびっくりしてしまったと同時に、非常に後悔した出来事でした。
知らないことってこわいですね。

ゴールデンハムスターを飼っていた時、
母が時々ハムスターのケージをベランダにかけておきました。
ぶら下げていたのは、猫にいたずらされないためです。
その時は大丈夫だったのに、なぜキャンベルはダメだったのかな?と思います。
直射日光のせいなのか、キャンベルだからなのか、わかりませんが・・・。
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ハムスターの急所 [ハムスターの病気]


前飼っていたキャンベルハムスターの話です。
何かの参考になれば・・・と思い、書かせていただきます。


人間もそうだと思うのですが、結構強くぶつけても大丈夫な時と、
そうでない時がありますよね?
ハムスターも同じで、場所によっては意外に大丈夫でも、
ここをぶつけると弱いという部分があります。
IMGP8947.jpg
例えば「背中」です。
前キャンベルハムスターを飼っていた時、散歩をさせていました。
ピアノを弾きながら、ハムスターを部屋に放して自由に歩かせていた時です。
膝のところまで登ったり、降りたりして遊んでいたのですが、
或る日、バランスを崩して落ちてしまいました。
そんなに高さはなかったのですが、背中から落ちてしまって・・・・。
それから、そのハムちゃんは首から下が全く動かなくなりました。
その後一年以上は生きていたので、寿命は全うできたと思います。


意外に大丈夫な時もあるのですが、打ちどころが悪いと、
命に関わることもあるので、注意が必要だな・・・と思います。
そして、体を大切に扱ってあげることが大切だと思います。
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新年あけましておめでとうございます。 [DOG]


新年あけまして、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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ブログを読んでくださったみなさん、いつもありがとうございます。
マイペースですが、ゆっくりと今年もブログは続けるつもりです。
これからもよろしくお願いします。



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