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歩き回るペジャ君 [レッドスポットペジャスネール]


仕事から帰ると、ペジャ君たちが・・・。
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結構、元気です。見習わなきゃ・・・。

動き回るペジャ君 [レッドスポットペジャスネール]


昨日我が家にやってきたペジャ君たち
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もしかして、昼行性なのでしょうか?
よく動き回ります。
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今のところは、よく食べるし、活発です。
いきなり★になるということはなさそうですね。
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夕方になると、カバクチカノコ貝さんたちも活動を始めます。
今日は、互いによくくっついていました。
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たまに、こんな風に、水中から外に体を出すこともあります。
逃げ出しはしないのですが…。

久しぶりにペジャ君、仲間入り [レッドスポットペジャスネール]


レッドスポットペジャスネールを我が家では何度か飼育しています。
我が家では、「水槽に入れると割とすぐに顔を出し、活発に動き回る貝」
というイメージがあります。
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苔を食べたり、人工飼料を食べたり、何でも食べる貝です。
我が家では、飼育に関しては割にスムーズで、
そんなに苦労したことはありません。
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1年くらいは、いつも生きていると思います。
しかし、夏を乗り越えることはできるのですが、
9月になる頃にみんないなくなってしまっていました。
いつもでした。このことから、
水の中に溶けている酸素量が豊富にないと、生きていけないのではないか?
と思いました。それと、もう一つは、確信は持てないのですが、
高温すぎるともしかしたら★になってしまうのではないか?と思います。
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でも、暑い日に突然死ということもなかったので、
おそらく酸素が原因だと私は思うのです。
それから、水質悪化にはやはり弱い面があります。
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この貝は、珍しい貝なので高価だし、入手も困難なため、
もう飼うのはやめようと思っていました。
しかし、親戚や家族からの「あの貝はどうしての?」とか、
「あの貝、かわいかったのに・・・。」という声があがったので、
再びお迎えすることにしました。チャームさんからお迎えしました。
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水に浮かべて温度合わせをします。30分くらい浮かべておきました。
そして、水槽の水とパッキングされていた時の水を合わせます。
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慣れてきたところで、シャーレに移して撮影してみました。
大きくて元気いっぱいな子たちです。今回は、4匹お迎えしました。
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水槽の中に、少しずつ少しずつ入れていきます。


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しばらくすると、すぐに1匹顔を出しました。ぐんぐん歩いていきます。
ガラス面についた苔は、全部はきれいにせず、貝のために少し残してあります。
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早速せっせと食べています。
カバクチカノコ貝さんたちもいるので、共存できるか少し心配ではあります。
(両者とも苔が好きなので・・・。)
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しばらく様子を見守っていきたいです。

シムラータスさんの発病 [魚の病気&薬]


シムラータスさん(メス)が少し元気がありません。
背びれの後ろに白いものができています。
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サブフィルターの清掃時期がきているので、メンテナンスを実施し、
水替えを行いました。たぶんそれで回復できると思います。

シムラータスって、弱い種類なのでしょうか?
ロングノース系ですが・・・。

早く治ってくれますように・・・。

サイズの違うコリドラス [コリドラス]


先日やってきたシムラータスさんたち
ロングノース系コリドラスなのですが、
やっぱりショートノーズ・コリドラスよりよく食べますし、活発です。
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左の小さい方がメスで、右の大きい方がオスです。
(ちなみに、コリドラスの性判別は、腹びれの形でわかるようです。)
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エサが行き渡らなかったのが原因だと思うのですが、
1番小さなディプリカレウスが1匹★になってしまいました。
サイズが違う者同士を同居させる時には、食事の量を少なめにすると、
食べられていない個体が出てしまうのですよね。油断大敵です。

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