生後2日目 夜 [キャンベルハムスターの繁殖]
引っ越したいちたん 生後2日目 [キャンベルハムスターの繁殖]
今朝、いちたんが隣のケースの行ったかと思うと、
何やら巣の中をチェックしたり周囲の様子をうかがったりしていました。
「何しているんだろう?」と少し疑問に思ったのですが・・・。
数分後、隣のルーミィからもう一つのルーミィの方に移動していました。
いちたんは、この二つのトンネルがとても気に入っています。
巣作りの時も、何度も何度もトンネルを行ったり来たりしていました。
何かを考えているようでした。
赤ちゃんは、4匹とも無事でした。
写真を撮ろうとして、巣の中を開いたのがよくなかったのでしょうか?
今日は、少し毛が生えてきたようです。
地肌が黒っぽくなってきました。
いちたんは、体重が59gから56gになりました。
むんむんホルスタインさん [ホルスタインタティア]
ここ数日、ホルスタインさんたちのブンブン期です。
みんな餌をよく食べに来ます。
ホルスタインタティアが食べに来るときは、
ゴールデンレオパードは、そんなに食べに来ません。
時期をずらしているのかも知れません。
魚たちも生きるための工夫をします。
アワビの貝殻、結構役立っています。イトミミズ入れたりもできるし・・・・。
大きくて平らなので使いやすいです。
もともとは料理で出てきた残り物なのですが・・・。
様子を見ていると、ほとんどまる飲みかな?と思います。
ブンブン泳いでどんどん食べに来ます。
ゴールデンレオパードより、泳ぐのは上手です。
まっすぐ進んでるし・・・。
ホルスタインタティアさんは、こんな風に暗いせまっこいところに、
複数でくっついて過ごすのが好きみたいです。
むんむん
いちたんの赤ちゃん [キャンベルハムスターの繁殖]
昨夜、随分太ってきたな~と思っていたのですが、
今朝、夜中から明け方にかけてだと思うのですが、
いちたんが出産しました。
ハムスターの繁殖は、何度も経験しています。
連続して妊娠し、どんどん出産することが多かったのですが、
2回くらい育てると大抵産まなくなってしまいました。
そして、体調を崩し、亡くなることが多かったです。
子宮蓄膿症だと思うのですが、女性器の病気になることが多かったです。
この経験から、出産は期間をあけた方がいいと思ったので、
早速、トミー君を別のケージに移しました。
以前使っていたルックルックフォーチュン(G)です。このケージ可愛くて気に入ってます。
いちたんは、出産と育児でものすごく体に負担がかかっていると思うので、
栄養をつけさせて、体を大事にしてあげた方がいいと思いました。
この中で過ごしたら、ゆったり過ごせそうな立派な巣をいちたんが作りました。
いつもの巣より大掛かりなものだと思います。
キャンベルハムスターのあかちゃん生後1日目です。4匹いると思います。
いちたんの体重は、68gから59gになりました。
キャンベルハムスターだけではないと思うのですが、普段からよく可愛がっていると、
赤ちゃんが生まれたら、ひょっこり顔を出して巣穴を開いて、自分から巣の中を見せてくれます。
「赤ちゃん、生まれたよ。」って・・・。
そんな気がしてるんですけれどね。だって、そのおかげで写真が撮れました。
冬バージョンのおうち ルーミィの2連結 [ハムスター用品]
いろいろケージをつなげてみたりしていたのですが、
連結させすぎると掃除が大変になることもあり、
金網のケージは、風通しがいいこともあり、
ケージをルーミィに戻しました。
ルーミィもう少し広ければいいのに・・・と思います。
でも、とても使いやすいケージだと思っています。
正面と上部にドアがついているところがとても使いやすいです。
本当に・・・よくできています。
こんな風に毛布をかけたりできるし、保温しやすいかな?と思いました。
いちたんはとても小さく、大きめのロボロフスキーと同じ位のサイズです。
ちょこまかとよく動き回ります。
気は強いけれど、体力はそんなにないのでよわっちーです。
とりあえず、目の前にきたものは1回かじります。
(キャンベルハムスターの評判を下げる一因になっていると思います。)
この種類のハムスターは、表情がとても豊かなのです。
キャンベル独特っていうか・・・。
マイナーなんですけどね・・・。