トミー君、その後 [ハムスターの病気]
昨日、また動物病院に行ってきました。
トミー君は、よく食べるし、よく運動するし、いたって元気そうに過ごしていました。
最近、大好きだったお薬も少し飽きてしまったようです。
イヤイヤ攻撃もするようになってきました。
今日は、エコー検査をしていただきました。
お腹の中に移動する卵のような丸い嚢腫があったのですが、
それがどんどん小さくなり、目立たなくなりました。
お薬はやめていいということでした。しばらく様子を見ます。
生後8日目 [キャンベルハムスターの繁殖]
お母さんハムスターのいちたんの体重がまた0.5g減りました。(54.5g)
少し疲れてきているみたいで、巣から出てトンネルの中で休んでいる時があります。
食べさせるだけではなく、排せつを促したりもしているし・・・。
少しずつ人間が気がつかないようなこともきっと教えてあげているのだと思います。
もう一息なので、栄養面などでサポートしていきたいです。
毛がだいぶ伸びてきました。そして、横に寝転がる感じで過ごしていたのですが、
大人と同じように、座れるようになってきました。
脚や体の筋肉がしっかりしてきたのかな?と思います。
たぶん真っ黒のハムスターと真っ白なハムスターがいると思うのです。
キャンベルハムスターは、カラーバリエーションが豊富だということですが、
本当にそうですね。
給水器 交換 [ハムスター用品]
生後7日目 [キャンベルハムスターの繁殖]
生後6日目 [キャンベルハムスターの繁殖]
生後5日目 また引っ越したいちたん [キャンベルハムスターの繁殖]
こんにちは!年末をいかがお過ごしでしょうか?
なんと・・・午後になったら、今度は元のケージの巣に引っ越していました。
何故なのでしょうか?
いちたんの家は、ルーミィの2連結です。
巣を作る時に、トンネルを何回も行ったり来たりしていました。
かなり色々な事を考えていたようです。
いちたんが子育てをし始めてからの様子を見る限り、
・2カ所に巣を作っていること
・トンネルから近いこと
この2点は、何かを物語っているように思います。
私が観察をしてみて、よくわからないけれども、自分なりに考えてみたことがあります。
・2つの穴から出入りすることで、どこに巣があるのか探られにくくなること。
・そうなることで、子どもたちを敵から攻撃されにくくなること。
こういうことなのかなぁ・・・??と思いました。
今までは60㎝水槽で子育てさせていました。
2つのケースをトンネルでつなげたことはなかったのです。
だから、色々発見があったのかも知れませんね。
子どもは4匹ともすくすく成長しています。
・黒っぽい模様の子 2匹
・白と灰色のぶち 1匹
・白がとても多い子 1匹
親の特徴を受け持つ子が1:1で生まれました。
トミー君(2)、いちたん(2)です。
「メンデルの法則」なんでしょうね。
メンデルはえんどう豆で発見したけれど、私はハムちゃんで再確認しました。
耳の穴ができてきたような感じがします。
毛も少し伸びてきたようですね。
だいぶハムスターらしくなってきました。
母ハムスターのいちたんは、体重が朝:57g、夜:56gになってます。
子育ての仕方は個体それぞれですが、この子の場合は、付きっきりで子どもの世話をしています。
サイレントホイールで走る姿を最近見ていません。
母親になっても、いつもと同じように走り回ったりする子もいるのですが・・・。
ホイールが巣に近いせいでしょうか?