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新型コロナウイルス
お久しぶりです。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
実は、新年明けてから、父が新型コロナウイルスに感染し、亡くなりました。
デイサービスで、コロナ感染者と接触し、濃厚接触者となったためです。
その後、一緒に暮らしていた母も、初めは陰性でしたが、再検査で陽性となり入院。
母は、一命をとりとめました。その後、私は実家に帰ることを決断しました。
・・・ということで、最近ようやく精神的にも落ち着いてきたところです。
家族を失う悲しみの深さ、初めて体験しました。こんなに悲しいことは今までありませんでした。
少しずつですが、ブログ再開させようと思っています。今後ともよろしくお願いします。
やっぱり無理そう [ホルスタインタティアの繁殖]
予想通りでしたが、ダメです。卵の授精自体が、上手くいってない感じがします。
むむむ・・・・!
子育てするホルスタインくん?(つぶやき編) [ホルスタインタティアの繁殖]
夜、帰宅してみると、またホルスタインタティアさんが産卵していました。
卵の回収は、今までは網で救っていましたが、今回は、試験的にですが、水槽にビーカーを沈めて卵を流し込んで掬い取りました。ホルスタインタティアは夜行性です。そのため、暗い時はよく外に出てきて泳いでいますが、明るい時はほとんど外に出てはこず、シェルターの中でじっとしています。
今回「あれ?」と思ったのは、手を水槽の中に入れて、卵を集めている時に、オスが出てきて、手の周りを何度も何度も旋回していました。ずっとぐるぐる泳いでいたので、威嚇していたのだと思います。そして、最後に、全く痛みはなかったのですが、1度噛みつかれました。今まで1度もホルスタインタティアさんには、噛みつかれたことはなかったのですが、初めて甘噛みされました。
・・・ということは、ペアの絆はかなり深いのではないか?と思いました。もしかして、子育てするのかな?・・・ということまで想像してしまいました。
PS:旋回している時の写真は、残念ですが、撮れませんでした。写真は、パパホルスタインです。
新年あけましておめでとうございます。 [ホルスタインタティアの繁殖]
新年あけましておめでとうございます。今年は「丑年」ということで
ホルスタインタティアさんの繁殖も引き続きチャレンジしていきたいと思います。
さて、その後なのですが、ホルスタインタティアさんたちは数回産卵しています。
しかし、有精卵らしきものでもなかったので放置してしまいました。
そして、しばらくあきらめモードに・・・・。
「ホルスタインタティアさんたち=10cm前後のサイズの魚」と思っていたのですが、
もっと大きくなるようで、18cm位までも成長するようです。
そのことを考えると、前回測定した時、オスは12cm程でした。まだ小さいのかも知れません。
我が家のホルスタインのカップルです。よく一緒に食事しています。
オス1に対し、メス1です。
1月2日、フィルターのメンテナンス&水替えをしました。
サブフィルターもメインフィルターも汚れがひどかったです。
肌荒れの原因は、これだったのかも知れません。
これまでフィルターのメンテナンスをした後、産卵することがよくありました。
1月5日、お昼頃でした。ふと水槽をのぞいてみると、卵を見つけました。
今回は、10個あるかないかでした。その後、1時間おきに10個位づつ産んでいました。
今日は時間があったので、どうやって生んでいるのか、ずっと見ていました。
水槽の端っこのパイプのところにじっとして、1つずつ産み落としていました。
私が見ていた時は、30秒から60秒?毎にポツン・・・ポツンと産んでいました。
パイプのところでじっとしていることは今までもよくあった光景でした。
オスも一緒にいることもありました。そういうことだったとは・・・。
エアカッパしか入れてないのですが、もう少し落ち着くアクセサリーを考えています。
こちらは、タティアさん水槽のコリドラスたちです。
本年もよろしくお願いいたします。
NIKON DF + AF-S NIKKOR 50mm 1.8G
やっぱり無理そう。。 [ホルスタインタティアの繁殖]
今朝になったら、白い部分が増えていました。ダメです。。。多分
水の汚れでしょうか?酸素でしょうか?
むむ!
ホルスタインさん、またまた産卵 [ホルスタインタティアの繁殖]
今朝、ホルスタインさん水槽をのぞいてみると、また新たに産卵していたようです。
確認したのは、7月1日(水)朝5時過ぎでした。早速、卵を集めてみました。
その時、ヒーターの陰に隠れていたメスが出てきました。
多分、お母さんだと思います。自分の産んだ卵のことを気にしていました。
随分たくさんの卵を産むのですね。ホルスタインさん
そして、1時間後にまた水槽をのぞいてみたら、さらに産卵していました。
仕事から帰宅し、残っていた卵を回収し、別のフロートボックスに入れてみました。
受精卵は、少し黄色っぽく、無精卵はしばらくすると白色化するようです。
ゴミなどを取り除いてみると、卵は少し減ったような気がしました。
今度は、うまくいくかも知れません。行くことを願ってます。
ホルスタインタティアさん、再び産卵 [ホルスタインタティアの繁殖]
今日、おそらく夕方だと思うのですが、ホルスタインタティアさんが産卵していました。
私が気づいたのは、夜の8時過ぎでしたが・・・。
昨日、よく食べにくる2匹のメスのお腹がふっくらとしていたのが気になっていました。
ベアタンクにしたのが、よかったと感じました。
ホルスタインタティアは食いだめをするため、食べ残しが結構あります。
そのため、底に食べ残しがたまってしまうのです。
ベアタンクにすると、ゴミもとりやすいですし、産んだ卵もばらまかれるのでとりやすいです。
砂があると、卵が見えなくなってしまいますし・・・。
今まで産卵した卵のサイズがばらばらだったのは、
2匹のメスが同時に産卵していたからだと思います。
今回も無精卵もあったのですが、取り除いてあります。
ホルスタインタティアは、1ペアだけで産卵している可能性があります。
もう1匹のメスは無精卵でした。
<産卵環境のデータ>
水 槽:60㎝レギュラー
濾 過:エーハイム クラシックフィルター2215 + サブ2215
ろ 材:シポラックス、エーハイムサブストラット
粗目フィルターパッド、カキガラ、高性能活性炭(ブラックホール)
水替え:週1 3分の1交換
床 砂:なし
照 明:なし
エアレーション:いぶき エアカッパ(1)+ 水作 水心SSPP-2S
水 温:23.5℃
P H:7.0
NH3:0
NO2:0
エ サ:冷凍赤虫(1日おき)
生 体:ホルスタインタテイア(オス3、メス3 サイズ:約10〜12㎝)
ひなちゃんの赤ちゃん [キャンベルハムスターの繁殖]
年末にお迎えしたキャンベルハムスターの女の子、5月現在で7ヶ月になります。
名前は「ひなた」になり、いつもは「ひなちゃん」と呼ばれています。
年明けて2月中旬、新しいキャンベルハムスターをお迎えしました。
グレーブラックホワイトのパイドのオスです。
とてもおとなしいです。ケースを揺らしても気づかず、寝ています。
名前は「しんのすけ」。5月現在5ヶ月になりました。
このペアのカップリングはスムーズで、1日で上手くいきました。
メスが相手を気に入るとメスもアピールするので、そうすると早いです。
そして、5月28日明け方にひなちゃんが赤ちゃんを出産しました。
2匹です。ハムスターとしては、少なめですね。
生まれたばかりですが、うっすらと模様が出ています。
5月30日、3日目です。まぶたや耳たぶができてきました。
子どもたち、黒っぽい感じですね。ママは白なのに・・・。
すくすく育ちますように・・・。
ホルスタインタティアさんのお気に入り 我が家編 [ホルスタインタティア]
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