また産み始めたアンモ君

ＰＨ＝７．０を維持できるようになり、ひと安心していたところでしたが、
今度は亜硝酸（ＮＯ２）とアンモニア（ＮＨ４）が検出されるようになってしまいました。
大量のフンがたまり、その影響かと思われます。
フィルターを２２１３２台体制にしても、稚貝が大量にいるために１週間は持たないみたいです。
週に２回のペースで、ゴミを取り出して、冠水する必要があるようです。


・・・という感じで、何となく稚貝アンモ君たちを育てる方法をつかんできたところでした。

アンモ君がまた産卵していました。
今回は、ちょっとびっくりしています。
もう産卵は終わったと思っていたからです。


水質がきれいになってくると、どんどん産むみたいです。



ブルガリアンマッシュルーム（アマゾンチドメ草）は、クリプトコリネ・アフィニスよりもまずいみたいです。

アフィニスを食べないように入れたのに、チドメ草は全く食べる様子もなく、
アフィニスの葉っぱがほとんどなくなっていました。
うまく行かないものですね。


稚貝さんたちは、すくすく成長しています。

このニョキニョキしたもの何なんでしょうか？
稚貝さんたちまで、産卵する気ではないですよね。